内容詳細
件名
住宅ローンの金利変動型での、返済額の見直しについて教えてください。
回答
適用金利を変更しても、10月1日を5回経過するまでは、元金部分と利息部分の金額を調整することで、毎回の返済額を変更しません。これを「5年ルール」といいます。
●適用金利が上がると→返済額に占める利息の割合が増え、元金の返済が進みにくくなります。
●適用金利が下がると→返済額に占める利息の割合が減り、元金の返済が進みやすくなります。
5回目の10月1日には、適用金利・借入残高・残りの借入期間などに基づいて返済額を算出し直し、以降も同様の見直しを行います※。ただし、新しい返済額は変更前の返済額の1.25倍を超えることはありません。これを「125%ルール」といいます。
この「125%ルール」は、「金利変動型」住宅ローンにおいて、金利変動による急激な返済負担の増加を緩和する目的で設定しています(大部分の銀行において「125%ルール」を設定しています)。
なお、適用金利変更による新しい返済額は書面(返済予定表)にて、ご連絡します。
※新しい返済額は、“1月の返済分”から適用されます(ただし、ボーナス増額返済ありの場合は“12月以降最初に到来するボーナス増額返済月の翌月の返済分”から適用となります)。

